筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
検証評価の概要では、35項目に分かれて検証した結果は、Aのおおむねできているとしたものが23項目、Bのある程度できているとしたものが4項目、Cのあまりできていないとしたものが1項目、Dの全くできていないとしたものはありませんでした。 ほかに評価検証の対象外としたものは、7項目となっております。 結果の公表については、議会ホームページや議会だよりへ掲載いたします。
検証評価の概要では、35項目に分かれて検証した結果は、Aのおおむねできているとしたものが23項目、Bのある程度できているとしたものが4項目、Cのあまりできていないとしたものが1項目、Dの全くできていないとしたものはありませんでした。 ほかに評価検証の対象外としたものは、7項目となっております。 結果の公表については、議会ホームページや議会だよりへ掲載いたします。
その情報には、性別、年齢、職業、勤続年数、住宅ローン以外の借入れ残高、郵便番号、家族構成など25項目が含まれていました。我が党の木村伸子衆議院議員が、国会で明らかにしたことであります。匿名加工していても、ほかの情報と組み合わせれば判別される可能性のある情報を、企業の利益のために提供していいのでしょうか。 4月からは県、政令指定都市で始まりますが、ほかの自治体も遅れて適用になる見込みであります。
大項目は二つ。大項目1、笠間市の空家・空地対策について。大項目2、笠間市のDX(デジタルトランスフォーメーション)化で支える暮らし。 では、大項目1、笠間市の空家・空地対策について。令和元年度には内桶議員も質問しており、令和3年度では大関議長も質問しております。その後どうなっているのか、質問してまいります。 日本において少子高齢化問題が大きく取り上げられております。
これで大項目1を終わりにしまして、大項目2に移ります。 大項目2、有機農業の取り組みについてですが、農林水産省では、農業の生産力向上と持続性の両立と実現を目指す「みどりの食料システム戦略」を策定し、2050年までの目標を掲げています。
41ページの給食費のところなのですけれども、保護者、中学校、小学校を含めて、あと学校の先生を含めて、給食費の値上げはしない、前年度と同じということなのですけれども、それと支出のほうがいろいろな項目に分かれていて、計算ができなかったのです。 それで知りたいのは、給食費は、保護者等からもらう給食費は維持はしますよね。でも、燃料費とか運搬とか値上がりしています。
それと、その基本が、この国の標準化によって、市の独自の政策などに影響のある懸念がありまして、この予算の特別委員会の中でも全体を把握する上で必要な資料ですので、その項目を言っていただくと同時に、その資料の提出を求めたいと思うのですが、いかがですか。 ○益子 委員長 その20の項目というのは今言えるのでしょうか。 暫時休憩いたします。
また、負担割合につきましては、経費の積算基礎であります各項目の内容について、神栖市、鹿嶋市、鹿島地方事務組合の事務担当部署で見直しの協議を現在行っているところでございます。 また、市内の医師の増加により、市内病院の搬送が多くなるかについてにつきましては、夜間対応救急は、患者の症状が状況にもよりますことから、今後状況について、把握について努めてまいります。 私からは以上でございます。
それでは、発言通告書に基づき5項目の質問を行います。 先週及び昨日の一般質問内容と重複する項目がございましたら、適宜、省いていただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。 初めに、AED設置状況についてお伺いいたします。 AEDについては、ご承知の方も多いことと思います。日本語では自動体外式除細動器と呼ばれ、高度管理医療機器です。
今回の質問は2項目です。 まず1点目は、2020年9月に、文部科学省から示された学校の働き方改革を踏まえ、部活動改革についてです。 全国の市町村で休日の部活動の地域移行に向けて準備、検討が進められておりますが、地域格差や教員ごとに問題が山積しているのが現状です。
マイクロチップ装着の義務化、虐待の罰則強化等の9項目が改正されておりますが、6度目の法改正となるこの動物愛護法は、法の目的は、虐待を防ぎ、愛護し、命を大切にし、心豊かな社会を築き、正しい飼い方を推奨し、危害や迷惑を防止するとあります。要するに共生社会をつくろうとすることであります。このことに考慮した強化と思いますが伺います。
6項目、通告どおりお伺いいたします。1に、下館北中学校の跡地利用について。下館北中学校は、眼下に五行の流れ、東に紫峰筑波山を臨む水と緑に恵まれた我がふるさと、地域の誇り、地元のシンボルであり、誰もが郷愁を感じる場所であります。まず、跡地利用について、方向性はどのようなものなのかお聞かせいただきたい。
また、ご質問の運営の方針でございますが、運営の方針につきましては国が示す放課後児童クラブ運営指針というものがございまして、基本的な大きな項目としましては、子供の健全な育成と遊び及び生活の支援という大きな項目を掲げまして、様々な運営指針が示されております。
また、新年度の取組として、幾つか項目が挙がっていると思うのですけれども、説明していただきたいと思います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。 まず、新年度の取組としましては、冒頭議員からもお話がありましたように、まず保育所等の設置者の責務として、医療的ケア児に適切な支援を行う責務がございます。
今回の補正では、歳入歳出項目全般にわたり、令和4年度実施事業の決算見込みによる予算の減額補正をしております。 まず、歳入でございます。 16ページを御覧ください。 第15款国庫支出金、第1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金911万6,000円の増は、次の17ページになります。
それでは、大項目2つあるのですが、申し訳ございませんが、順番を入れ替えて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、大項目2番目の不登校児童生徒へのフリースクールの必要性ということで質問させていただきます。不登校というのは、誰にでも、いつ起こってもおかしくない問題でありまして、突然不登校問題というのは襲いかかってくるものであります。
この改正につきましては、男女協働の推進及び普及啓発を広く効果的に行うために設置されておりました男女共同参画推進委員会につきまして、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第27条の規定による協議会としての機能を追加し、改めて男女共同参画推進協議会として位置づけるため、項目を加えるものでございます。 次に、青少年センター運営協議会の削除についてでございます。
ただし、中、項目3つありますけども、そのうちの2つでありまして、3番目につきましては、まさに国庫負担の堅持及び増額をしてほしいという要望が私も強いものがあります。 まず1番目の、1つ目の「中学校での35人学級を早急に実施すること。
議案第68号では、賠償額の内訳、過失割合の算定について、和解書面の記載方法について、改修を行うときの国庫補助の対象項目について質疑がありました。また、今後は同様の事態が生じないよう適切な管理を行うこととの意見がありました。 採決の結果、議案第59号及び第68号は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
まずは、施設管理のモニタリングについて、評価項目に係る評価区分の結果について伺います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) お答えいたします。 現在の指定管理者につきまして、おおむね協定書の内容に沿った施設の管理運営が行われていると判断をしてございます。しかしながら、昨今、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、施設の休館、そういったものが発生してございます。